「ワッキーの自動車実験教室ブログ」 【ワッキーアーシング】の情報は、カテゴリ=アーシングを選択してください。
2024-03-15T16:12:14+09:00
wakky-yowdow
「ワッキーさん」ブログです。カテゴリー「アーシング」からご覧ください。「ワッキーアーシング」でweb検索すると私のサイトが見つかります。 yowdow.com (白血病日記だけカテゴリ分けしてあるので、白血病関連は「カテゴリ欄」からドゾ。)
Excite Blog
ルーテシア4 RS 2014y (112292km)バッテリー交換
http://yowd.exblog.jp/33887580/
2024-03-10T17:09:46+09:00
2024-03-15T16:12:14+09:00
2024-03-10T17:10:38+09:00
wakky-yowdow
・メンテナンス モディファイ
備忘録的にアップ。
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ルノー アルカナ フルハイブリッド、ワッキーアーシング施工
http://yowd.exblog.jp/33886458/
2024-03-09T19:11:40+09:00
2024-03-10T13:33:10+09:00
2024-03-09T19:52:07+09:00
wakky-yowdow
・ワッキーアーシング
アルカナのハイブリッド車には2種類ありますが、この車両はフルハイブリッドの方です。
【施工内容】
まずは、トランクに搭載されている12vバッテリーのアースの接続ポイントを確認します。
うーん、床裏パネルのブラケットに、ちょこっと付けてあるだけ・・・。
これでは、車両全体の様々な場所に搭載されている電装品が必要とする電圧(定格電圧)にギリギリくらい、かろうじて動いているレベル。
到底カタログ通りの性能は出ません。
電装品と一言で書きましたが、エンジンの点火プラグも電装品です。 とても大切な事なのです。
というわけで、モノコックボディのフレームにあたる部分に完璧なアースポイントを作ります。
今回は、リアシート固定ボルトを利用。
シートフレームの下のボルト穴の周りの塗装下地も剥がし、耐水ペーパーで鏡面仕上げ、カーボン刷り込み、導電グリス塗布とワッキーアーシングの基本の通電性確保と劣化防止対策を施します。
そしてそこへ銅板を使用してターミナルを製作し、挟み込み固定します。
それが完成したら、バッテリーマイナスターミナル部から、少々オーバースペックですが、22sqの平編線でボディアースを増設します。
これで、車両にある沢山の電装品が必要とする電圧を開発時に想定した高さに限りなく近づけることがでしました。
続きまして、エンジンルーム内(フロントセクション)のワッキーアーシング。
点火プラグの火花を本来の強さにする為、プラグのマイナス極がねじ込まれている「シリンダーヘッド」に直接アース線を増設します。
シリンダーヘッドがどの部分かわからない方は、誤って緩めてはならないボルトを緩めたりする可能性もありますので、DIYする場合はエンジンの構造から勉強してくださいね。
もう1ヶ所、電子制御スロットルへアースを増設。
アクセルペダルのセンサーやコンピューターの指示でエンジンの回転数を上下させているわけですが、昔の車のようにアクセルペダルとスロットルがワイヤーで繋がっているわけではないので、純正アースの状態だと電圧が低くてサーボモーターのレスポンスが悪い。
結果、アクセルを踏んだ時にタイムラグが生じる。
コンピューターの指示に対してもタイムラグが生じる。
それらを解消する目的で、ここにアース線を増設します。
この2か所のアース線は、エンジンルーム内のサイドメンバー(フレームとも言われる場所)に接続します。
前述したリアのバッテリーのアース線をフレーム部に落としたので、その効率を最大限活かすため、フロントもフレーム部からひきます。
文章で書くと簡単に思えるでしょうが、最適なアースポイントを探し出すのに約1時間。
施工作業は、かなりの部品類の脱着も必要であり、リアのメインのアースポイント作製には最適な素材を切り出したりボルト穴を最適な位置に開けたりしますので、全て完了するまで、フルにアイデアとこれまで20年以上の経験と知識をもってしても、6時間ほどかかりました。
さて、オーナー様の感想は?
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これまで5台のルノー車をワッキーアーシングしてきましたが、いずれもオーディオの音質が良くなる経験をしています。
今回6台目となるアルカナRSストロングハイブリッドも、背景が静かになり音量を上げてもうるさくならず1つ目の効果です。
そして二つ目は、バッテリーチャージのときのエンジン音は、回転が上がりかなり気になる音量の時があるのが難点でしたが、
施工後は、遮音を強化したような、上品な音に変化してます。
これは予想以上の効果でした。
一番大きな不満がかなり解消され、愛着が増しました。
ワッキーアーシングに出会って20年になりますが、またうれしい結果となりました。
最新のメカでも、まだ改善の余地があることがわかったことも収穫です。
ありがとうございました。
ps チャージ時のエンジン始動タイミングも適切になっている印象です。
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これらの効果を得られた理由は?
私からオーナー様への返信のコピペ。
この度は作業させていただきありがとうございました。
インプレ、拝読しました。
素晴らしい!
ガレージで聞いたあのエンジン音は、とても上質だったので、その結果にも納得です。
良かったです。
オーディオも良かったですね。
純正オーディオも「機器」は高性能になった今の時代ですが、きちんとした電圧がやはり必要なのも証明できましたね。
あとは、電子制御サスペンションや4wsなどの操縦性能も最適なボディアースで「開発品質」になることも実証しております。
最新の車ほど、電気で動く機能が増えて体感できる効果の種類も増えてきましたね。
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
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ということで、何度も書いておりますが、ガソリン車もディーゼル車もハイブリッド車もEVも、動力は違えど制御系やサーボモーターをはじめとした「電装品」は、直流12vの電気回路で動いています。
そのベースとなる電圧の管理による影響は、現代の車になればなるほど効果の種類が増えてきます。
これで、静粛性やスムーズネスに関する部分、そして燃費の向上も得られるわけです。
(燃費に関しては、アクセルペダルを踏む量次第で大きく変化します。施工前より少ないペダルの踏む量で同等の走りを得られるので、そのように走れば燃費は向上します。しかし今までと同じだけ踏み込んで、今まで以上の加速で走行すれば燃費は変わりません。あしからず)
以上。
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「アクセルとブレーキの踏み間違え」その3
http://yowd.exblog.jp/33876264/
2024-03-05T15:59:33+09:00
2024-03-05T16:02:03+09:00
2024-03-05T16:02:03+09:00
wakky-yowdow
・車関連
先日来の投稿で予告していた
私が「きっかけ」だと思っている、一番の現象は?
普通ギアを「D」や「R」に入れてブレーキ離すと、「クリープ現象」で車はゆるゆると走り出しますよね?
で、何かの理由で一旦停止。
それから再発進。
アクセルを少し踏んだ時「無反応」…。
「おや?」と思って少し踏み足したら、「ビューン」加速してびっくり‼️
そして慌ててブレーキを踏んで停止。
そんな経験、皆さん何度かは あるのではないでしょうか?
若いうちは、その程度の事ではパニックにはならないかもしれませんが、高齢になればなるほど、ほんのちょっと踏み足したつもりが、けっこう強めに踏んでしまったりしがち。
すると「ビューーーン!!!!!」の度合いも大きく、従ってパニックにも陥りやすいですね、
人間パニックに陥ると全身を突っ張ってしまいますから、今 足を載せてるアクセルペダルを床まで踏み抜いてしまう。
で、車は急加速。
運転手も人生で一度も経験したことがないくらいの急加速です。
もうアクセルを緩める余裕はありませんから、そのまま制御不能のまま衝突。
衝突後も足はアクセルペダルを踏み抜いたまま…。
恐怖の結果に繋がる。
このような流れで、件の事故が起きているケースが何割かはあると思われているわけです。
要するに「トリガー(引き金)」になったのは、アクセルがほんの一瞬「無反応」になった事。
なぜそんなことが起きるのか?
ご存知の方はご存知ですね。
続きは、また次の投稿で。(長文で疲れたから、私。😅)
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「アクセルとブレーキの踏み間違え」その2
http://yowd.exblog.jp/33876259/
2024-03-05T15:57:34+09:00
2024-03-05T15:59:23+09:00
2024-03-05T15:59:23+09:00
wakky-yowdow
・車関連
そもそも論ですが、「アクセルとブレーキを踏み間違え…」という言葉は、警察官が「事情聴取」して「供述書」を書く時用の専門用語だと思います。
一時期、交通事故の報道で「ハンドル操作を誤り…」というのがありましたよね。あれもその手の「専門用語」なんです。
皆さんも、「それって本当???」と思うような事故のニュース映像を見たことがあると思います。
あれと同じで、運転手が踏み間違えていなくても、
警官が勝手に「踏み間違えたんだな?」と自分が書きやすいように文章を作って当人に捺印させて、それが報道されている。
私も以前、事故に遭った時(0:100で相手側の過失)に、聴取を受けたことがありますが、まさしくそのノリで、半ば無理矢理サインさせられた経験があります。
だから、投稿中の「きっかけ」は、また別にありますが、そもそも「踏み間違えてない!」例が多々あると思われます。
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「アクセルとブレーキの踏み間違え」事故について
http://yowd.exblog.jp/33876257/
2024-03-05T15:55:09+09:00
2024-03-05T15:57:13+09:00
2024-03-05T15:57:13+09:00
wakky-yowdow
・車関連
「私はこう考えます。」という原因の一つは明確にあります。
それはまた次の投稿で。
皆さんの考えはどうでしょう?
よかったらコメントくださいませ。
#アクセルとブレーキ間違える
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ロータリーエンジン好きな貴方と貴女へ。
http://yowd.exblog.jp/33849877/
2024-02-23T15:50:59+09:00
2024-02-23T15:55:56+09:00
2024-02-23T15:55:56+09:00
wakky-yowdow
・車関連
世界で一番最初にロータリーエンジンの実物を使った実習を行った高校(high school)は、いったいどこの何という高校かご存知でしょうか?
だいたい1970年ごろのことです。
今から半世紀以上前に、既に‼️…。
…驚愕しました。
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カングー1純正ボディアースの欠点
http://yowd.exblog.jp/33842564/
2024-02-19T13:46:30+09:00
2024-02-19T18:58:11+09:00
2024-02-19T13:48:43+09:00
wakky-yowdow
・ワッキーアーシング
下部ボディアースの状態確認。
カングー1やルーテシア2の下側ボディアースは、左フロントタイヤのすぐ近く。
雨や雪の日に走行すると、非常に濡れやすい位置にあります。
その為、年月が経つと錆びてしまい電気の流れが非常に悪くなってしまう可能性が高いです。
実際にあった事例ですが、完全に通電しなくなり、エンジンがかからなくなることも。
その前兆で、接触不良が発生して瞬間的に通電ゼロになり、走行中に突然エンストしたりすることもあります。
そういう危険を事前に防ぐために、この部分を一度脱着し、キレイに清掃した上で(泥や砂が溜まりやすい形状なので)、錆落としや錆どめをして何か保護剤を塗布してやるとよいと考えます。
その際 重要なのは、アース線の端子と接触する面の塗装と下地をサンドペーパーで剥がし、地金を出して導電グリスを最適な量と面積に塗布してから再装着すること。
(錆の再発を防ぐため)
アース線の端子の方も腐食などが無いか要確認です。
それから、このアース線の反対側は、ミッションケースの先っちょの先っちょに、ピッと接続してあるだけなので、理想は「ワッキーアーシング」のように
完璧なアース環境を整えてやることです。
また、この固定ボルトも錆びて再使用不可能な場合がほとんど。
新しいボルトに交換する方が良いと思います。
「2枚目の写真」
ジャッキアップして、左フロントタイヤ前バンパー裏からインナーフェンダーを撮影。
これをめくり、上を見上げると当該の部分が見えます。
「3枚目」
ミッションケースの先っちょ。のアース線取付部。
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「アーシング」という呼び名、迷惑ですね。
http://yowd.exblog.jp/33834245/
2024-02-12T13:58:54+09:00
2024-02-12T14:00:39+09:00
2024-02-12T14:00:39+09:00
wakky-yowdow
・ワッキーアーシング
当時、最新の技術のように思った人も多かったようですが。
実際のところは、昭和40年代ぐらいまでの自動車では、特にエンジンの点火プラグへのアースなどは
新車から5年もすれば、
アース線の端子の接触面が劣化してきて接触不良を起こし
エンジンがかからなくなるなんてことは日常茶飯事でした。(歳がバレますね)
そういう時に「デキル整備士さん」がいるディーラーや整備工場なら必ず
「アースの引き直しをしましょう!」とか、「アースの追加をしましょう!」と言ってましたね。
当然、当時の我が家のマイカーも「アースの引き直し」や「追加・増設」をしてもらって10数年乗り続けていました。
ほんと、大昔から「普通」に行われていた事なんですけどねえ。
最近の若い人たちは、そういうことを知らない?知ろうともしない?
まるでオカルトチューンか何かと勘違いしてる人もいますね。
あー!迷惑だ!!!ww
#ワッキーの自動車実験教室
#ワッキーアーシング
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エンジンオイル「SP規格」とは?
http://yowd.exblog.jp/33834241/
2024-02-12T13:53:55+09:00
2024-02-12T13:55:34+09:00
2024-02-12T13:55:34+09:00
wakky-yowdow
・メンテナンス モディファイ
・はたして最新の規格は、最良の規格か?
SP規格の内容は、省燃費の項目がむちゃ厳しくてね。
エンジンを長持ちさせる性能を落としてでも、これをクリアしないと「SP規格」通らないんです。
だから私は「SP規格」のエンジンオイルは使わないんです。
もうちょっと古い規格のオイルか、あるいはワコーズなどのように、独自の性能向上開発を行っている「真面目なメーカー」の物を使用しています。
なぜなら、3年とか5年ごとに車を乗り換えるタイプではないから。
一度、愛車に選んだら、ずーっと乗り潰すまで10万キロ・20万キロと快調に乗り続けたいからです。
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ルノー 7EDCの「高級感」は?
http://yowd.exblog.jp/33824335/
2024-02-04T15:49:26+09:00
2024-02-04T15:51:52+09:00
2024-02-04T15:50:56+09:00
wakky-yowdow
・ワッキーアーシング
7EDCが搭載されているモデルは?
・アルピーヌA110
・ルーテシア5
・キャプチャー2
・メガーヌ4
・カングー3
など。
私の私見ではありますが、「7EDCは電気的改善を行わずにそのままにした割には、上手にごまかしたな〜」という感想です。
勘違いしてほしくないのは「メーカーが悪い!」とは思っていないことです。
今の社会情勢では仕方ないことです。
ただし、ワッキーアーシングを施工した後の7EDCを運転した方に共通する感想は、「高級感がとても向上した!」ということです。
7EDCが搭載されているモデルは、A110は1000万円クラス。
大衆車クラスのルーテシアでも、300万オーバーですから、高級輸入車の乗り味を期待して購入されています。
なのに、それに見合った「高級感」が無かった物が、ワッキーアーシングを施すことで ようやく支払ったお金に見合う「高級感」が得られた!という感想をたくさんいただいております。
・パドル操作に対するダイレクト感。
・ATモードのスムーズネス。
・変速に気づかないレベルのノーショック。
などなど。
ひとによって感想の表現は様々ですが、共通するのは「高級感」。
ぜひ体験していただきたいものです。
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https://yowd.exblog.jp/33819235/
【昨日のEDC記事へのリンク↑↑】
ご参考まで。
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あなたが気付いていないかもしれない、ルノー EDCの不具合。
http://yowd.exblog.jp/33819235/
2024-02-02T06:17:53+09:00
2024-02-02T06:20:03+09:00
2024-02-02T06:20:03+09:00
wakky-yowdow
・ワッキーアーシング
【ルノーのEDCにお乗りの方へ】
こんなことはありませんか?
街中の交差点でも、郊外の道のカーブでも。
ある程度の速度で巡航してきて、ブレーキを踏む。
その時、EDCがちゃんと本来の仕事をしていれば、ストンストンと先々にシフトダウンをしていってくれて、
カーブを曲がりきってアクセルを踏み始める前には、最適なギア(3速とか2速とか)に入れてくれていますから、スムーズに再加速できます。
ところが、アース状況が悪い個体の場合は、前述の「再加速」のためにアクセルを踏んでから「ヨッコラショ」とシフトダウンして、ワンテンポもツーテンポも遅れてからでないと再加速できない。
代車等で、ワッキーアーシングを施していないEDC車で何度も何度も何度も、私も体験しております。
それではなぜ、そんなことが起こるのか?
EDCのユニットや電子制御スロットルなどのアース状況が良くなく、それらの機器が必要とする最適な電圧が得られていないからなんです。
ワッキーアーシングは、各接続部などの電気抵抗によってドロップした電圧を
本来、機器が必要としている電圧に回復させてやるので、前述のような不具合が無くなるのです。
もちろん耐久性にも影響します。
ギクシャクギクシャク動作しているEDCと、スムーズに動作するワッキーアーシング済みのEDCでは、快調に走れる寿命には格段の差が生まれます。
物を大切にする方には、お勧めします。
物を粗末にする方は、、、 どうでもいいです。(笑)
とりあえず、「ワッキーアーシング EDC」で、ググってください。
いろいろな前例がヒットするでしょう。
ではまた‼️
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ワッキーアーシングYouTubeその1
http://yowd.exblog.jp/33810052/
2024-01-28T09:49:21+09:00
2024-01-28T09:55:01+09:00
2024-01-28T09:55:01+09:00
wakky-yowdow
・ワッキーアーシング
よかったらご覧になってくださいませ。
https://youtu.be/qGUrNVFXrOg?si=8EOxXih2iXw4Atv7
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カングー2 1.2 EDC ワッキーアーシングキットレビュー。
http://yowd.exblog.jp/33805379/
2024-01-25T04:54:26+09:00
2024-01-25T05:04:35+09:00
2024-01-25T05:04:35+09:00
wakky-yowdow
・ワッキーアーシング
キットを購入されて、ご自身で取付施工された方からのレビューが届きました。
【キットの紹介ページ】
http://www.yowdow.com/earth/p_kangoo2_1.2_edc.htm
それではオーナーさんの感想です。↓
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ワッキー様
先日、ようやくアーシングキットの取付けが完了致しました。
取付け解説書も写真付きで分かりやすく、特に悩むことも無く取付け出来ました。
早速インプレッションになりますが、一言で言うなら車が軽くなったように感じる、という事です。
アクセル踏み始めの出足が軽くなり、非常に乗りやすくなりました。
小排気量ターボ且つ重い車体故か個人的にこの辺りのモッサリ感が気になっていました。
また、EDC車特有のギクシャク感も出なくなり快適です。
オーディオの方も音がクリアになった気がします。
まだ長距離を走っていないので燃費の変化は分かりませんが、カングーとのドライブの楽しみがまたひとつ増えました。
今回は素晴らしい製品をありがとうございました。
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「ワッキーからのお返事」
詳しい感想メールをいただきありがとうございました。
ターボの加給が始まる前のトルクが、
点火プラグの火花が適正になったので小排気量ターボの弱点が払拭されたようですね。
EDC及び電スロのタイムラグ解消も、
オーディオも
本来、各部品が必要としている定格電圧に戻せたようです。
丁寧な下地処理を施してくださったことがよくわかります。
感謝!
それでは今後ともよろしくお願いいたします。
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ということで、オーナー様におかれましては、末永く快適なカングーライフをお送りいただけることと存じます!
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ルーテシア4 ph1 RS シャシーカップ リアショックアブソーバー交換 107723km
http://yowd.exblog.jp/33787673/
2024-01-15T07:32:03+09:00
2024-01-15T07:35:36+09:00
2024-01-15T07:35:36+09:00
wakky-yowdow
・メンテナンス モディファイ
リアダンパーがダメになったので交換。
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ルノー リアハッチ及びボンネットのダンパー交換
http://yowd.exblog.jp/33787044/
2024-01-14T18:24:24+09:00
2024-01-14T18:27:59+09:00
2024-01-14T18:27:59+09:00
wakky-yowdow
・メンテナンス モディファイ
画像のように、細いマイナスドライバーで「板バネ」を起こしてやれば、ロックが解除されて、引っこ抜けます。
新しいダンパーは、ギュっと押し込んでやれば「パチン」とはまります。
以上
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https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/