BMW 635CSi ワッキーアーシング施工
1987年式!35年前のBMW直6車両に施工させていただきました。
とはいえ、年式的に劣化している端子等が多く、アーシングの技術をフルに発揮するというより、時間はかかりますが先述の端子やターミナルなどをプラス側もマイナス側もほとんど交換!という感じの作業で始まりました。
そしてワッキーアーシング的接続ポイントは、
・シリンダーヘッド直
・ボディアースポイント最適化+メインアース線を刷新
さて、オーナーさんのインプレは?
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今日はありがとうございました。
帰りの走行で明らかにエンジンのトルクが上がったというか、力強さを感じました。
中低速でアクセルに対して車の進み方が力強いです。
今度、カフェセブンに行くときの名阪国道の天理の登り坂での走行感が楽しみです。
アーシングをお願いして良かったです。
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とのことです。
時代が時代なせいかなのか?純正アース環境がかなり寂しい状態でしたし、プラス側もターミナル関連が劣化していたので、それらを刷新&ワッキーアーシング施工させていただきましたので、35年の時を経てようやく「真の新車の635CSi」になったようですね。
これからも末長く快適なドライブを楽しんでいただきたいと思います。
【ワッキーアーシングとは?】
(^^)