シトロエン ベルランゴ アーシング施工
シトロエン ベルランゴ アーシング施工
関東圏よりお越しくださいました。
並行の1.2ガソリン MTのモデルに施工させていただきました。
施工内容は、
・ノーメンテナンス化処置
・純正ボディアースポイント最適化。
・シリンダーヘッド直
・ECU
・O2センサー
最適なポイントが、かなり複雑な位置にあり、
バッテリーを下ろし、台座なども外したり、シリンダーヘッド直も特殊な作業が必要だったりと、作業難易度はとても高い車種でした。
それでも、時間をじっくりかけて完成‼️
以下は、オーナーさんのSNSに投稿されたインプレです。
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先日、カングーde阿蘇ぼうへ参加の道中で施工してもらったアーシングについて🚙
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帰ってからも高速含め運転したのでインプレなど🤗
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ちなみにウチのベルランゴは正規車と違い、1.2L、3気筒ターボなので皆さんの参考にならないかも💦
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施工して直ぐの街中ではあまり違いを感じませんでしたが、別府の港から阿蘇ぼうの会場までのワインディングで少しトルクアップしてるかな？と気付きました🤩
登りのコーナーで2000回転弱まで落ちた所から粘って加速するようなり、楽になりました👍
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帰路の高速でも、ギアをホールドしたまま車速が落ちた所からの踏み直しのレスポンスが上がってます😊
フィールも滑らかになり益々運転が楽しく楽になりました🤗
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カングーに施工した時の方がトルクアップ感は強めですが、充分満足です😍
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ディーゼルのベルランゴならトルクアップ感がもうちょっと出てアクセル開度が減って燃費アップしちゃうかも🤔と、言うのは妄想ですが💦
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いずれにせよオススメ出来ます😉
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お試しあれ🤗
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ということで、あの巨大なボディをたった1.2リッターのガソリンエンジンで走らせていたわけですから、
かなり運転が楽になった印象だと感じられますね。
希少モデルですので、末永く大切に楽しく乗れるお役に立てたようで良かったです。(^^)
【参考ページ】
【Facebook】
by wakky-yowdow
| 2021-12-25 17:56
| ・アーシング
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