トゥインゴ3 0.9ターボ EDC アーシング施工
和歌山よりお越しくださいました。
接続ポイントは、
「ノーメンテナンス化処置」
【フロント側】
ボディアース増設
【リア側】
・純正アースポイント最適化
・シリンダーヘッド直
・電子制御スロットル
・O2センサー
オーナーさんの感想は?
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どうもありがとうございました。
EDCのATモードでの、低速時のギクシャク感もかなり軽減されてるように思います。
また、下りでのシフトダウン時の加速する感覚も無くなってます😆(気持ちタイムラグ有るくらいですね)
あと、交差点で停止する前のブレーキ(スピードを落としていく段階)で途中で速度が上がる感じも有ったのが無くなってるように思います。(途中で踏力を上げないとダメな時も有ったので)
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ということで、多くのEDC乗りの方が不満に思っている現象が、ほぼ解消したようで私もうれしいです。
本来のEDCのATモードならば、
例えば交差点左折など、ブレーキングしてハンドルを切るシーンでは、先読みしてシフトダウンしてくれて、コーナー脱出&アクセル踏んで再加速する際にはちょうど良いギアに既に入っていてスムーズに再加速できるのですが。
「開発品質」では、この様に設定されているモノが「製造品質」では、ギクシャクトホホ。
これではオーナーさんも車もかわいそうです。
「以下、参考ページをご覧ください」
それでは、オーナーさんにおかれましては、
快適なトゥインゴの運転を楽しんでいただけますように!
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