ルーテシア4/RS フロントストレーキ追加 57400km
純正のストレーキだと物足りないので空力の神様ワッキーは、ルーテシア2時代と同様、フロントタイヤハウス内の気圧を極力下げるような形状のストレーキを追加した。
信楽インターから三ヶ日インターまでの高速道路での体感。
「楽‼️」
どんな速度域でも、ステアリング保持に必要な神経の使い方が街中50 km/h走行時程度で済みます。
これはクローズドコースでの話ですが、150km/h以上出してしまえば、ディフューザーの効果で車体全体が沈み、ステアリングの座りも良くなりますよね?
そこまでの速度域で、ステアリングが神経質になると私は感じていたのですが、そのあたりが完全に解消された感があります。
今回は、実験で付けたので仕上げやら水平やら、見た目が悪いので、またそのうちきれいな完成品にしたいと思います!