マツダ CX-8 アーシング追加インプレ。
先月アーシング施工させていただいた マツダ CX-8。
施工後、初めて長距離ドライブされて、その変貌ぶりに驚かれたそうです。
でも それがCX-8の真の姿!
マツダ の開発品質の高さがうかがえます。
以下オーナーさんの感想です。
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ワッキーさんご無沙汰です。
普段の足は雨が降らない限りアルファスパイダーばかりなので、
CX-8は雨の日の市内のチョイ乗りにしか使っていませんでしたが、
昨日久々にき広島往復の長距離クルージングをしてきました。
そこで、ちょっと特筆すべき事に気づきましたので報告致します。
スロットルにアーシングするときにワッキーさんの言った「スロットルの前後が樹脂部品だからこそアーシングの効果が大きい。」と、この言葉通りの体感をいたしました。
何とも言えない気持ちの良いスロットルレスポンスでございます。
シルキーとも言える滑らかさで足先の微妙な力加減にも即座に反応してきめ細やかなアクセルワークが出来ます。
あまりの気持ち良さに自動追従システムは使わずに渋滞時にもアクセルワークを楽しむことが出来ました。そして、ここぞというときちょこっとキックダウンさせれば一気に気持ちの良い加速に移ることがでします。
高速域でもエンジン音は静かでオーディオの音も楽しめます。17インチにダウンしてレグノを履かせればもっと良くなることでしょう
(中略)
それにしてもエンジンの滑らかさと静かさもアーシング施工以降格段にランクアップしていると思います。
これは直6か!?と思えるレベルでございます。
にしても半日~1日で配線を追加するだけでこれほどのチューニング効果を上げるワッキーマジックのすごさを改めて感じたクルージングでした。
なにしろ、四気筒エンジンが直列六気筒エンジンに変身するのですからとてつもない費用対効果でございます。改めて御礼を申し上げます。
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ということで、
接続ポイントなどは、施工レポートのページをご覧になっていただくということで。
最新の車ほど電気じかけの部分が多いため、ただし電スロへのアースだけでこうなったわけではなく、基本を押さえた数ポイントへのアーシング施工で、このインプレのように色々な体感が得られるわけです。
さあ!より多くの方に「ワッキーアーシング」を体験していただきたいですね‼️
ご依頼をお待ちしております。(╹◡╹)