ルーテシア4/ph2/RSトロフィー アーシング施工。
関西舞子ミーティングの会場でデモンストレーション施工させていただきました。
接続ポイントは、キットと同様
加えて純正ボディアースの下地処理&最適化。
オーナーさんのインプレは?のその前に。
作業が終わってオーナーさんが帰られる時、ほんの20メートルほど走ったところで車を止めてオーナーさん 車から降りて私の方へ走って来られました!
何か不具合でもあったのかと、一瞬ひるむほどオーナーさんの顔がすごい形相。
すると「アクセルを軽く踏んで発進しただけで、全然違う!」
「すごいです! 鳥肌立ちましたよ!!」
とのこと。
いやあ、私もびっくりしました。(笑)
では、オーナーさんのインプレ。
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今日は暑い中作業して頂きありがとうございます。
早速ですがアーシング施工して頂いたルーテシアRSトロフィーの感想ですが、
まずアクセルを乗せただけで違いがわかりました。
ノーマルモードのかったるさがほぼリニアに反応するようになりました。
ノーマルモードとスポーツモードの中間?ぐらいな感じですかね〜😃
あとは静かになりましたね〜❗️
ボンネット開けてエンジン音聞いてもそう感じます。
基本マニュアル操作してますのでシフトアップダウンの感じはノーマルモードではあまり変化を感じませんがスポーツモードでアップダウンすると気持ちシャープになったかなと思います。
とりあえず直ぐに感じた事を書かせてもらいましたがまた何か思った事があれば連絡させてもらいます。
あ〜、施工してもらって良かったです😊
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ということで、
シリンダーヘッド直のアースで点火プラグの火花が開発品質に戻り完全燃焼するようになったことと、
電子制御スロットルのタイムラグがなくなったことによる体感を鋭く感じられたようです。
この車両には、サブコンが取り付けられていて、2〜30馬力アップしているそうです。
それにも増して、基本の電気の流れを開発品質に戻してやる事の大切さがわかったわけですね。
いつも言いますが、ルノーの「開発品質」は、とても高いと思います。
それだけに「製造品質」のまま乗ってるのはもったいない。
車の寿命も延びるし、美味しい期間も延びるわけですから、是非ともワッキーアーシングをお勧めしたいと思います。
それでは、楽しいルーテシアライフをお送りくださいね‼️