スズキ ジムニー JB64 アーシング施工
大人気の新型ジムニーのアーシング施工をさせていただきました。
接続ポイントは、
・シリンダーヘッド直
・電子制御スロットル
・純正ボディアース下地処理&最適化
・ECU
・O2センサー
と、フルバージョン施工できました。
オーナーさんのファーストインプレは、
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アクセルをゼロからほんの1〜2ミリ踏み込んだ領域のスロットルの反応が、今まで非常に不自然だったのが解消され、とてもリニアに反応するようになった。
まるで、ワイヤーで直に繋がっているかの様に。
ゼロ発進の際、ボトムトルクの向上で、半クラが非常に楽になり、発進が楽々。スムーズに!。
ターボの過給が始まったあたりで、体に感じる加速Gが素晴らしく向上。
交差点での右折待ち〜右折開始の際、電子制御スロットルの反応遅れが無くなり、何の意識もせず、普通に発進できるようになった。
エンジンの振動・ノイズの減少。
室内の静粛性アップ。
排気音が大きくなったかの様な錯覚。w
オーディオの音質が向上。
とにかく、運転が楽に。
気を使って運転していたのが、嘘のように、自由自在に操れる。
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という事で、スズキの「開発品質」と「製造品質」の差の大きさをバッチリ埋めることが出来たようです。
ジムニーJB64って、本当はこんなに素晴らしい車なんですね‼️
この新型ジムニーのアーシング施工は、特に珍しい工具も必要なく取り付けられるので、時間はかかるかもしれないですが、キット化を考えています。
より多くの方に、ジムニーJB64の「真の姿」「本当のノーマル」を体験していただきたいですね。
【ワッキーアーシングとは?】(開発品質と製造品質)
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2019.01.10. キット化完了‼️ 発売開始〜。