新型プリウス、アーシング考察。 むちゃ効果あると思いまっせ。
エンジンルームをじっくり拝見。
動力モーター駆動用のバッテリーは、リアシートの辺りにあるのは知ってましたが
エンジンの点火プラグ&制御系に使用する12Vの一般的な鉛バッテリーは
エンジンルームには見当たりませんでした。
さて、どこにあるのだろうか? と、 探索いたしましたところ。
なんと!
重量配分度外視のリアオーバーハング
(トランクを開けて、リアタイヤハウスの後ろのリアバンパー直前)
に、コソっと置いてありました。
(追突されたらどうするんだろう?という疑問は放置して。。(笑))
まぁ、スポーツカーじゃないので、オーバーハングに置いてあることについては
さほど文句はありませんが、
その、アースポイントが・・・・・・・・・・・・
・・・リアバンパーハンガーなどが取り付けられるクロスメンバーにポチっとボルト留めされているだけ。。。
シリンダヘッドには、バッチリなアースポイントがあるにもかかわらず、
そこには、何も接続されていないで
間接に次ぐ間接アースで、プラグの火花を飛ばしている状態。
制御系のコンピューターなど、補記類関係についても、更に間接の間接の間接アース。。。
これでは、十分なアース環境には程遠い状態なわけでして。
プリウスは、ハイブリッド車。
バッテリーでも走りますが、エンジンでも走ります。
プラグの火花も制御系も、12Vのバッテリーの電気を使っている。。
ここに、私のつちかったノウハウを注ぎ込んでアースの最適化を施せば、
もしかしたら、40km/L、いくかもしれません。
うううううううう。
電線中毒患者の本能が、わきわきワッキーでございます。
いったい、どれくらい変化があるか試してみたいです~~~ぅぅぅ。
どなたか、新型プリウスを私に託してはいただけませんでしょうか。
施工料金は、もちろん人柱さん特価で承ります。^^;
人柱さん、候補。
あるいは、お友達に人柱さん候補が居られる方からのお問い合わせをお待ちしております~~。
お問い合わせは、左のリンクにもある
●アーシング 「Earthing website」
の「お問い合わせ」のページから、お願いいたしますぅぅぅ~~~♪♪
トEタの開発陣が気合を入れたのに、製作現場で省略された部分を
なんとか補いたい!!
そんな気分になったショールームでのひと時でした。
当方の、アーシングに関する思想?wにつきましては、
「コンセプト&うんちく」のページの 「うんちく」を 全ぇ~ん部、じっくりお読みいただけますとご理解いただけると思います。