C4ピカソ 専門店?ww アーシングキット取り付け
本日は、C4ピカソの納車前から問い合わせをいただいた方から
キット取り付け依頼がありましたので、朝から日没まで作業しておりました。
だんだん、コツをつかんできたようで、多少の個体差があっても
知恵を搾り出さなくても、
「あ~、またPSAはこういうことをするのね~」ってな範囲で施工。
(今回は、バッテリープラスターミナルからのハーネスの取り回しが
今までと違って、初体験。
でも、ケーブル長などは、そのままOKですので、レイアウト&フィッティングに
ちょっと工夫をすればバッチリでございいました。)
作業は、段取りよく完了いたしましたが、はてさて、その体感は?
試乗なしでお帰りになられたので、インプレ掲示板への投稿が楽しみです♪
C4ピカソのロボットシフトとアルファのセレスピードは殆ど同じだという未確認情報もありますので、今度はイタリア車まで大々的にサポート範囲を広げてはいかがでしょう。(^^; デュアロジックなんかも効果ありそう。
ほんと、ルノーの新車が売れてないのもあって。。。
アーシング施工って、新車の売れ行きとリンクしてますね。
(発売開始から半年~1年遅れですけど。)
イタリア車のロボットシフト。
ご縁があれば、見てみたいですが、
今以上に必要工具etc...が増えると
個人の家のガレージじゃなくなっちゃいそうですぅぅぅ。^^;
>GONさん はじめまして。
>デュアロジックなんかも効果ありそう。
もう先代になってしまいましたがトゥインゴとルーテシア2のクイックシフト
と呼ばれるシステム。
これは、使用している部品も、構造も、機構もアルファのセレとほぼ同じです。(システムのオイルもATFです)
クイックシフトにアーシングは良かったですよ。
やっぱり動きがスムーズになるし、反応が早いような気がしました。
その前のトゥインゴイージーシステムでも効果ありです。
今思えば、アーシングとイージーシステムのオイル(ブレーキフルード)交換をマメにやってればそんなに壊れるものじゃなかったような気がします。(悲
クイックシフトとセレはほぼ同じなんですか!
勉強になります。^^
ルーテシアのクイックシフトは、私もキット化してますが
あの車種は、ほんとアース最適化して乗っていただきたいですね。
すごく自然なフィーリングになる。
これぞ、クイックシフト!と言うと言いすぎかもしれませんが
素の状態のゆっくりシフトにはもう戻れない。てなフィードバックもいただいておりますゆえ。^^;
トウィンゴ・イージー
私が乗ってたころに、アーシングやってたらなぁ。(遠い目
それと、最近840Wのオーディオアンプを付けたのですが、ワッキーさんのアーシングキットのおかげでボデイーアースの取付け位置に悩まずにすみました。ボデイーアースは完璧ですからね。
ただ4ゲージのパワーケーブルを室内に取り込むのは容易じゃなかったです。
メカニックさんも、6EGSとセレスピードは同じ部品を使っていると言ってたそうです。やはり、アーシングは必須のようですね。
国産車ももっと2ペダルMTを出せばいいのに・・・と思うんですが、AT全盛の日本の道路(ユーザー)事情には合わないんでしょうか。
キット取り付け後、調子良く走っておられるようでうれしいです_☆
>840Wのアンプ
フルパワーで鳴らしたら
車のエンジンやら何やらが使う総電力より多そうですね。(@@;
C4ピカソのボディアースポイントをあそこへ持ってきてるのは
(サイドメンバー通称メインフレーム)
車体のどこへ、電装品のアースをとっても大丈夫。
元からいろいろ、いろいろ、いろいろ付いている電装品(純正オーディオ含む)のアース環境も向上させられる。
という考えからでございますゆえ。
アンプのアースケーブルは、(きっとトランクに設置されているんだと思いますが)、アース線を短くして、リアサスペンション付近のフレームに空きボルト穴を探して、そこへ接続するだけでも、同レベルのアース環境は得られると思いますよ。(もう遅い?^^;)
でも、電源ケーブルは車内へ通さなきゃなりませんから、
容易じゃないのは容易じゃないですよね?^^;
いったいどこから通したんですか~~?
ヒーターホースのところからかなぁ?
時代は、VWのDSGに代表される
2重クラッチ2軸(同軸?)2ペダルMTの方向へ進んでいってますね。
従来のMTを活用したロボットシフトは、少数派になってきている感もありますけど。
コストをかけずにセミAT使用できるという点では、今がちょうど
シングルクラッチ~2重クラッチへ以降するかどうかの境目なのかしら?
まだまだ、2重クラッチ式のトランスミッションは高価ですよね。
もっとも、アーシングなしでも本来の設計レベルの性能が発揮されていれば言うことはないんですけど。
省燃費という点でも、停車時に動力伝達が切れているセミATの方が良いと思うんですが、日本のメーカーはCVTの方が好きですね。
DSG的機構は、アース環境はどうなんでしょうねぇ~?
そのうち、ご縁があれば、施工させていただきたいです。^^
今主流のスチールベルトのCVTは、
日本が(スバルでしたっけ?)普及させたものだから
それだけ研究も盛ん。ってことでしょうか?
スバルからフィアットにも売ってましたよね?確か。^^?
アースは助手席横にアースターミナルがあったのでこれを利用しました。ちなみに、アンプの設置位置はご察しの通りトランクルームです。
ワッキーさんのアーシングキットを取付けられたから、「アンプも楽勝」と思ったらとんだ勘違いでした。取り付け手順書なしでの作業の大変なこと。最終的にはスピーカーケーブルも交換しましたが、運転席以外の4脚のシートも外しました。16時間掛かりましたよ。
実作業の数倍の時間を配線方法の試行錯誤に費やしました。そこで改めて思ったのですが、あのキットの解説書を制作したワッキーさんには頭が下がります。
お~。大工事だったんですねぇ。
室内アースポイントも良い場所があってよかったですね!^^
知り合いのオーディオプロショップで実作業を時々見学させてもらっているので、知識だけはあるのですが、
オーディオ施工の実践は大変だなぁと思うばかりで。^^;
手間/パフォーマンス優先のことしかしてない私の金色号です。
>取り付け解説書
作成の苦労&値打ちをわかっていただけてうれしいです。(^^)
ケーブルだけポンって渡されても誰も取り付けられませんからねぇ。^^;
あれが肝です~☆