プジョー207GTi アーシング ワンオフ施工

これですわ。
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1.6L/DOHC/ターボ/175ps。トルクはなんと 24.5kg-m(1,600 - 4,500rpm)!
NAで言えば排気量2.5リッター並のトルクを発生。



 
ということで、毎度、前書き能書きが多いオヤジな私。(笑)
今日は、昼前から初見で207GTi のワンオフアーシング施工を行いました。
下見なしだったので興奮して朝むっちゃ早く目が覚めてしまったわい。^^;<子供か?!ww

さて本題に。
と、その前に、またもや、施工前と完成後の写真撮影を忘れておりました。
作業途中の画像しかありません~~~。^^;

では改めて。
この車、スロットルバタフライが有るのか無いのかわからない
最先端技術の「連続可変バルブタイミング&リフト機構」が付いている。
このバルブのリフト量と開くタイミングでエンジンの制御を主に行っている。
燃料噴射は筒内直噴。

アーシング施工の難易度からいくと、このカムシャフト制御ユニットが邪魔をして
普段シリンダヘッドへ接続するポイントがユニットで占領されている。

いきなり脱力状態。今までのノウハウが役に立たないのか?!
しかし、とりあえず、どういう風になっているのか見てみたい。という気持ちが高まり
その周辺をばらしてみることにした。

すると知恵の輪のようにエンジンハンガーとハーネスカバーというかハーネスケースというか
ターボの熱対策の為だろうか?普通のラテン車ならむき出しのハーネス束が
樹脂ケースに収まっている。
ちょうどこのすぐ傍には、エアクリーナーボックスへの吸気導入ダクトと
エアクリーナーからターボのコンプレッサーへのダクトが2階建てで所狭しとのたうっている。

とりあえずダクト類から外せるものを全部外してみた。(この時点で1時間半近く経過)

おおお!
気合を入れればエンジンハンガーが外せる。
しかし普通の人は、こんなややこしいことしないだろうなあ。(汗
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外してみた。
おおおおお! 定番のシリンダヘッド直付けポイントがある!!

で、しげしげとその辺りを観察。
う~む。バルブコントロールユニットがアース的に宙ぶらりん。
ガスケットをかましてシリンダヘッドとカムカバーにボルト止めされている。

あぁ、ここにもアースを引きたい。
でも、オイル漏れとかしたらまずいよなあ。
オーナーさんに相談する。
「どうしますぅ??」

オーナーさんは、「やってください。」とチャレンジャー魂をもって答えてくれた!
吸気側・排気側・両方のユニットにアースを引く。
こんな感じ↓↓
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そんなこんなで、今回の接続ポイントは
◎メイン・ボディ(床下からの作業)
◎シリンダヘッド(写真のとおり)
◎バルブコントロールユニット(IN側・OUT側の2ヶ所)
◎ECU <これにてこずった。 バッテリーカバーの樹脂の質が・・・(ry >
◎O2センサ(床下)
と、接続ポイント数はさほど多くないのだが、、車両を分解する手間がかなり多かった。
床下作業はフロントタイヤをカーランプに載せて私は下へもぐっての作業。地底人の気分。
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バッテリーカバーの加工も必要だったし。(アース線が通る開口部が狭かった)
(これはオーナーさんに好きな形状にキリカキを入れてもらった)

ということで、実質作業時間5時間。
バッテリーカバーがうまく付かなくて、それの対処に1時間強。
ラテンの樹脂。。。。。(困

作業が終わったころには日も暮れて寒い寒い。
でも、私より寒かったのはオーナーさんだろう。
私は、自分の満足するまで、これ以上ない最良のポイントに
全てのケーブルを引けて満足してたが
オーナーさんは、ただ待つのみ。^^;

いや~しかし
最新のエンジンにアース施工させていただいたのは、非常に良い経験になった。

CO2削減のため、劇的に変化していく自動車のエンジンシステム。
その開発段階での本来の性能を発揮させるためにも
アースの最適化が役に立つことがわかった。
(帰宅されたオーナーさんとの電話の会話による。)

近いうちにインプレ掲示板に感想を投稿してくださるだろう。

<注意>
このページを参考に作業される場合は100%ご自身の責任のもと行ってください。
当方はトラブル・事故などが発生しても一切関知いたしません。


「追記」:早速インプレ投稿してくださいました。 
インプレ掲示板 2008/02/05 22:17:40 です。

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by wakky-yowdow | 2008-02-05 23:06 | ・アーシング