カングー ダンパー交換

鬼軍曹の指揮の下、作業は始められた。




フロントはルーテシア2と同じ構造、こちらを参考にどうぞ。
f0032891_1437888.jpg
脚が無い~(井上陽水の傘が無いではございません。)

で、脚がある~。
f0032891_14382799.jpg
前脚は慣れてるので鬼軍曹も余裕の指示でちゃっちゃと終わる。
今回のプライベート(二等兵)さんは、スプリングコンプレッサーをラチェットで締めるという原始的行為に腕の筋肉痛を訴えだす。
私は軍曹なので無常にも励ますだけである。(笑)

そして、リアダンパー。
なんでやねん!
と突っ込みを入れたくなるアッパー側の固定方法。
画像の黄色矢印の上の辺りにその穴があるのだが、現代の車なら裏側は溶接ナットがついていて表からボルトを緩めたり締めたりするだけで済むと思うのが普通でしょうが。
なんと裏はフランジ付ナットで締めてあり、
表と裏から工具を持って緩め締めしなければなりません。
しかも、表のボルト側は16mmレンチ。(M10だから当然。)
しかし!裏のフランジナットは接触面積を大きくし、面圧を分散させるため
M12用のナットサイズにするだけならば
普通18mmのところなのに、なぜかここだけ19mm。

なんなんでしょう?クリオ1のリアサス流用なので、
欧州のボルト関連の規格が旧規格と新規格と混ざっているのか?
f0032891_14443510.jpg
人間が車の下敷きになっています~~~。^^;
ちゃんと馬かませてやってるのでご理解願います。

とまあ、途中この裏ナットのおかげで、エライ目にあいましたが無事交換完了。
乗り味も、随分若返ったようでございます。

<注意>
このページを参考に作業される場合は100%ご自身の責任のもと行ってください。
当方はトラブル・事故などが発生しても一切関知いたしません。
[PR]