足回りリフレッシュ完了

金色号@ph1/1.6L/16v。 走行74900km。
大晦日にジャッキアップして馬に乗せてから早や2週間弱。

新年早々、胃やら脳みそやら体調不良の嵐に遭遇してしまったため
むぅぅぅっちゃ日数がかかりましたが、やっとこさリフレッシュ工事が完了しました。^^;
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      (全画像=クリックすると巨大化します。)



 
今回の作業内容。

・ダンパー交換。(KONI-SportsからKONI-Sports)
・アッパーマウントゴム交換。(純正部品)
・Fブレーキキャリパー/OH。(純正シールキットをショップ持込で交換してもらった)
・ブレーキホース×4 交換。(グッドリッジのステンメッシュ:純正より安かったので。w)
・Fブレーキパッドを以前使ってたモノに戻す。


ざっと、プロセスを紹介しますと
まず大晦日に馬に乗せて、キャリパー単体でショップへ持って行けるように
馬に乗せたその勢いでキャリパーを外しました。
その際、ブレーキホースも外すのですが
この時、右前車両側のナットがなかなか緩まない~。。
ちゃんと11mmのフレアナットレンチを使ったのにもかかわらず
ナットの6角をナメてしまいました。(号泣

なんとかバイスプライヤを使って緩めることが出来たのですが
元々の6角の形は、、、残ってません。。。
ということで、今後はブレーキホース交換の際にはバイスプライヤ必須となってしまい
むちゃモチベーション落ちてしまいました。(ToT;

で、明けて2009年。
元旦からおせちで消化不良をおこしてしまい・・・。
いろいろ重なって4日近く 寝たきりで起き上がってもフラフラで、
これでは車いじりどころではございませんでございました。

やっとこさ、6日に車をいじれる時間を作ってダンパー&アッパーマウント交換作業。
今回は、予算削減のため、アッパーマウントキットを買わずにベアリングなどは再使用。
ただし、そのままではベアリングに不安があったので
パーツクリーナーでベアリング内を徹底洗浄。
グリスを詰めなおしてメインテナンスを行いました。
最新流行?のシリコングリスに詰め替え。 とてもスムーズに動くようになりましたよ。

しかしどうしてルノーのストラットアッパーのベアリングってシールドじゃないんでしょうかね?
脱着の際、かなり気をつけないと、砂などがかんでしまい
再使用できなくなるケースもあるでしょうねぇ。
(ディーラーのメカニックさんに聞いても「謎」との答えでした。 頭痛いぞルノー!w)


ほんでもって、以下はアッパーマウントゴムの劣化具合を撮影したものです。
まずは新旧を並べて見てみましょう。  (クリック↓↓)
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全体像からして、違うのがわかりますよね。(笑)


旧のアップです。
中心部が突き上がってきてて、変形&ひび割れが生じてます。
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真横から見ても、高さがかなり変わってしまっているのがわかります。
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このダンパー&アッパーマウントゴムでの走行距離は、4万km弱。
一昨年夏の鈴鹿ツインでの走行会で、この辺りをかな~り傷めてしまったようで。
(走行会の後、足回りを確認したらバンプラバーが縦に割れてましたからねえ・・。
  ダストブーツ兼用なので即交換済み。)

この時の出走車、私以外の車両は全てルノースポール&ウイリアムズ。
私だけが普通のルノーの乗用車モデル。^^;
なのに、アホみたいに本気出して、ラップタイムは全体のちょうど真ん中。
そんな扱い方の酷使の残酷プレイをしてしまったので
やっぱりRSと素ではパーツの強化具合が違うんだなあと気づきました。(やっぱりアホ?w)

その後2008年は、下り坂を転がり落ちるようにどんどん乗り心地が悪化していき
ラストの3000kmほどは、運転するのが恐いくらいに「終わって」おりました。(汗
(9月の名阪SL走行会でも、まともに操縦できる代物ではなくなってましたなぁ。。)

交換した後、使い古したダンパーを確認してみると
予想通り、かな~りフリクションが大きくなっていました。

通常オイルダンパーってのは、立てて置いておくと自然にロッドが下がっていくものですが
何時間放置しておいても伸びたまま。(笑)
ロッド曲がりは目視ではわかりませんでしたが、
厳密に測定したらきっと曲がってるんじゃないかな?という雰囲気でしたねえ。
やはり、普通の乗用車でサーキットを走ると、傷み方も半端じゃないのかと。


と、そんなこんなで作業は完了。
試運転してみたところ、乗り心地やステアリングの軽さはかなりのレベルまで回春。w
しかし、前から気になっていたステアリングの右取られがまだ残っています。
(リフレッシュ前よりは軽くなってましたが)

こういう時は、「困った時のS藤さん頼み」。
Cデーラーに電話して相談相談~アドバイスいっぱいもらう。S藤さんありがとうございました♪
走行2万キロの頃から気になって何度か「技」で調整してもらった経緯があるのです。
その後は自力で、リアのサイドスラストを調整して直進性を出してきてたのですが
もう調整代が残ってません。
要するに、これ以上はイジレナイ状態だったのですワ。

で、いただいたアドバイスを元に自分の工夫も加えて
フロントサブフレームを左向け(反時計回り)にずらす。という作戦に。
結果、サブフレームは4ヶ所・ぶっといボルトで固定されているのですが
左の後ろのボルトで見て1mm弱、左側を後方へずらすことが出来ました。
(そういう風に力がかかるような状態で4本のボルトをフリーにしただけなんですけどね。^^;)

そこまでやって、再度試運転。
ほんのちょっとしか走ってないので、まだ断言できませんが
絶えず右に取られる症状は、ほとんど気にならない程度まで軽減できたと思います。

轍とられは、右にも左にも発生しているので、
もしかしたらフロントのトーがインかアウトかはっきりしませんが、
強くついているのかもしれませんね。
後日、サイドスリップが好みの「0」に合っているか確認してみようと思っています。


それから、Fディスクブレーキのパッドとローターの当たりがまだ付いていないため??
ステンメッシュのホースに替えたのに以前よりペダルタッチがスポンジー。
もしかしたら、エア抜きが完璧にできてなかったのかもしれません。
(なんせ ペダル踏み係は、後期高齢者の親父に頼みましたゆえ。
  老人虐待とか言わないでくださいね~~~。^^;)
これも、しばらく様子を見て、再度エア抜き実施になるかも。


ということで、なんとか金色号を普通に乗れる状態にできたので
気がかりなことを済ませて安心して出張に行けるようになりました。ふぅ
(今回は車で行くわけではないのですけれども。気分的な問題ね。)





あ~~、今になって思い出しました。
馬に乗せてる写真撮るの忘れてました。www
 
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